母校の躍進からの学び
去る高校野球和歌山県大会で、母校が初めて決勝戦まで勝ち進むことができました。決勝では、
やはり自力に勝る名門智弁学園和歌山高校に惜しくも敗れ、甲子園にはあと一歩及びませんでしたが、
最後まで諦めなかった姿が誇らしく思いました。先発した野崎投手は、堂々と一人で試合を投げぬき、
体力・精神力に優れ、プロ注目の選手らしいです。
とはいえ、高校野球に限らず、団体競技は一人でなく、チームとして成り立ちます。これは、実社
会でも同じことが言えます。
7月28日に10年ぶりに熊本県が甚大な地震に見舞われ、自然災害とはいえ、非常に痛ましい事象
です。しかし、画面に映し出された、自宅全損という被害を受けた皆さんは、一様に冷静に受け答え
なさっている姿を見ると、敬服に値します。二度の大災害に見舞われたにも関わらず、前を向いておら
れます。断水被害は未だに続いていますが、予想以上に早かった電力復旧。これもチーム熊本の結集
と思われます。
長らく南海地震、東南海地震襲来と言われますが、果たして実際見舞われたら、熊本の皆さんのよう
に振舞えるでしょうか。自身の災害意識や準備もさることながら、常日頃から家族、隣近所、所属組織
等々とコミュニケーションを維持しながら、チーム地元ができるように努めたいと思います。
KZJ.S
2026年 8月 4日











